2023.2「大輪の花を咲かせてちょうだい」

2/2

・ニサルガダッタ・マハラジ。知的な人、という印象があったけど、いま読むと、愛を感じて心打たれる。

 読み手が変わると、こうも印象が変わるものなのか。

 なんで急に愛を感じるようになったのだろう? それだけハートが凍っていたということ? 凍っているときは、凍っているってわからないものだなー。

・夜、身体がめちゃくちゃしんどい。感情的な痛みが出てきて、なかなか寝つけない。

 愛されるためにはがんばらなければいけない、とおもっていたみたいだ(これも古いプログラムのひとつ。ほかには、「自分さえ我慢すれば」というのもある)。がんばらなくても愛してくれる存在(胸の奥の存在)に出会うと、めためたに自己否定したい衝動にかられる。ここまで徹底的に自己否定しているとはおもわなかった。

 この自己否定、育ちとか考え方の問題じゃなくて、人間として生まれたら、おそらく百発百中ではまるトラップのようなものではないかとおもう。

 自分を肯定するのがこわい。胸の奥の存在が自分を肯定してくれるから、それでかろうじて、「肯定してもいいのかも?」っておもえる程度だ。

 エネルギー的な手枷、足枷、首枷がついていたのがわかる(首枷はのどの痛みと関係してそう)。そういう自分の姿を見させられるのがつらい。

 ここ何年か、怒りがテーマだったけど、核心に近づいてきたぞ。


2/3

・お昼過ぎ、また涙が流れてきた。自分のなかのなにかがほんとうに壊れてきてる。つらい。腰痛になった時期と同じくらいつらいかも。でも、つらさの種類が違う。

・夕方、めちゃめちゃ頭痛。身体が動かない。寝込んだ。エネルギーの変化に身体がついていけてない。

・夜、愛が胸のあたりにあふれてつらい。

 また抵抗してる。

 「わたしにやさしくしないで」

・しあわせすぎて寝つけない。

 すごいラク。ほんとうにこのままで(スのままで)いいんだ、ってはじめておもえた気がする。

 こういうことを誰かに伝えてもいいかな、ってはじめておもった。


2/3の夜

・夢日記。恋人と会いたいって、苦しいほどおもってる、という夢(数年前、恋人と別れたのだ。夢じゃなくて、リアルのはなし)。夢のなかで、「ずっとそばにいると~」という平原綾香の声が流れていた。

 夜中に目がさめてググってみると、「明日」という平原さんの曲。どこかで耳にしたのだとおもうけど、ちゃんと聞いたのは、今回がはじめて。

 気づいたら泣いてた。

 この歌がいまのぼくにイイって、なんでわかったの?

 教えてくれたのは、誰なの?

 わからないけど、幾筋もの広大な流れを感じる。

 ほんとに、ずっとみててくれているんだ。。。

 

2/4

・「よかれかし」という言葉が好き。

 胸の奥の光が、ちょうどそんな感じ。

 その光を感じながら日々を送るのは、しあわせだ。


2/6

・お昼頃、エネルギー的な手枷・首枷が反応して、涙が流れてくる。苦しい。息が切れてる。

・日中、苦しくて、時々、立ち止まらないといけない。胸のあたりがヒヤリとして、頭のあたりがグーッと痛くなる。


2/7

・ときどき、崩れ落ちて泣きそうになるのをこらえてる。毎日泣いてると、すごい体力を消耗するから、あんまり泣きたくない。

・15時前。ふいにラクになってるのに気づいた。

 胸のあたりがやさしい。やさしく人をみてる。出会うものがやさしさで縁取られてる。

・「わたしはあなたのものです」という言葉、今日はじめて、しっくりきた。「~のものです」という言葉が、所有する・されるという関係(主従関係)を連想させるけど、そんなんじゃないんだ。トトロのおなかの上で寝てるメイちゃんだ。絶大な信頼。極度の甘え。


2/8

・夢日記。奥のほうの歯が一本抜けて、あわてて確認してみたら、歯は全部あった、という夢。

 なんか象徴的。「精神的な乳歯」が抜けて、大人の歯に生え変わった、みたいな。

 やっと大人になれた気がして、うれしかった。

・クローゼットに敷布団を収納していたら、いつの間にかカビが生えてた! げげっ。

 なにかのサインだなとおもったけど、その意味に気づけたのは2日後。こんな感じ。

 「あなた、自分のことを過小評価して、いろんなものを心のうち(クローゼット)に仕舞ったままにしているけど、ちゃんと表現しなきゃダメでしょ。その責任があなたにはあるわ。

 あなたの心のうちの思いは、あなただけのものじゃないの。あなたがその位置まで来るのに、どれだけの存在たちの協力があったとおもっているの。少しは自覚しなさい。」

・夜、寝ようと布団に入ったら、「自分」が山や河と同じ成分だということがわかる。アスファルトの街に住みながら、森のなかに棲んでる。


2/8の夜

 苦しくて、夜中に目がさめる。愛が胸の空間にある。はっきりわかる。疑う余地なく、「愛」だってわかる。

 で、その愛のまわりに、「生命の流れ」(と呼びたくなるもの)がすごい勢いで流入してくる。はっきりとした意志があったような気がするけど、よく覚えてない。

 呼吸が苦しくて、思わず声を出してしまう。頭がものすごい重い。

 将来すべき何かに向けて、身体が「準備させられてる」という感じがする。「自分が」何かをするんじゃなくて、大きなものに「使われる」人生になるんだ。

 なにをさせられるんだろう。

 「なんでぼくなのー?」って叫びたくなる。

 つかえる身体を探してるんだ。つかえる身体が、ものすごく少なくなっちゃったんだ。だからつかえそうな身体をみつけると、みつけたぞ! って感じで、ものすごい勢いで流入してくる。


2/9

・朝、頭が重くてなかなか起き上がれない。身体に負担がかかりすぎてる。


2/11

・夕方、やさしさの波が何度もやってくる。

 あと、ふつうに過ごしてるだけなのに、身体になにかが流れ込んでくる。


2/14

・自分のなかの純粋な部分が、こんなことを言ってくる。

 「人生は短いぞ。ほんとうは悩んでいる時間なんて1秒もないんだぞ。ばんばん人に会って、おそれずこういうことを伝えていけ。かき混ぜてやれ」

 似たようなことを、ここ3週間で3人の方に言われた。


2/15

・自分のなかにいる誰かさんに、また言われた。

 「失敗してもいいから、とにかくあまり迷わず、悩まず、どんどんやってってくれ」

 この声の主は誰だ? 先週あたりからはっきり聞こえるようになった(実際に声が聞こえるわけではなく、そういう「感じ」がするだけだけど)。

・あまりにも頭痛なので、はやく寝た。寝るとき、また理由のわからない涙が出てた。

・いままでやってきたことのほとんどすべては、一種の自傷行為だったのかもなあ、となんとなくおもった。手持ち無沙汰だからスマホをみる、みたいな何気ないことも、ほんとうは自分を傷つけていたのかも。

 もっと自分を大事にしたい。ほんとうにほんとうに。


2/17

・今週は、お世話になった人のことをよく思い出す。一昨日ぐらいだったかな。高校生のとき、友達のお母さんから、「大輪の花を咲かせてちょうだい」と別れ際に唐突に言われた、というエピソードを思い出した。


2/18

・「地球と協調して生きてごらん。まるごとめんどうみるから」という感じがやってくる。

・怒りはまだときどき出る(ひとりでいるときに)。この怒り、自分で自分を攻撃してるんだ。20年ぐらい、自分で自分の足を引っ張って生きてきたんだとおもう。

 もう前に進めるんじゃないか、進んでいいんじゃないか、とおもう。


2/18の夜

・夢日記。学校の先生から「価値がない」みたいなことを面と向かって言われ、クラス全員からシカトされる、という夢。

 うなされて夜中に目がさめると、全身汗だく。冷や汗?

 感情を感じてると、「ここにいちゃいけない。生きてちゃいけない」みたいなのがくる。

 この感情、自分の物語でもあるけど、日本人の集合意識に触れている気がしてくる。

 刃物で何度も自分の身体を刺し続けて、血の海になってぬかるんで滑るんだけど、それでもまだ刺し続けてる、という絵も浮かんだ。こちらは人類の集合意識という感じがするけれど。

 自分の傷のなかに、歴史の傷跡が生きているのを感じる。


2/19

・人生の潮目が変わった感じがする。

 残りの人生がとても短い気がしている。

・公園の芝生に座って、久しぶりに退却瞑想(髙木悠鼓さんに教えていただいたもの)。

・夜、「わからなくていいから、やって」という感じがくる。


2/27

・交差点で待ってたら、将来出会うひとたちのことがリアルに感じられて、試験勉強がんばらなければ、とおもった。もう自分だけのはなしじゃなくなってる。


2/27の夜

・夜中に目がさめた。胸のあたりから愛というかやさしさというか、そういうのがじわーっと広がった。

 手を広げていたら、誰かが手を握ってくれている感触がたしかにあったのだけど。。。

 すごいリアルだ。誰なのかわからないけど。

 お互いにひらきあう。信頼しあう。そんな感じがした。

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