2023.4~5「大輪の花を咲かせてちょうだい」

4/2

・高校生のとき、友達のお母さんから「大輪の花を咲かせてちょうだい」と別れ際に唐突に言われて、ずっと心に残ってる。あれ、「愛を咲かせてちょうだい」ということだったのかと、今日、ふとおもった。

 「大輪の花を咲かせてちょうだい」と「大きな白い鳥」が、神さまからもらった宿題のようなものかも。

 

4/3

・寝るまえ、しあわせすぎて泣いた。


4/4

・もっと長く生きたかったなあ、という気持ちがわいてきて、自分でも意外。今回の生の終わりを、意識のどこかで見始めているの?


4/5

・夜、感謝なのか、うれしさなのか、胸がいっぱい。


4/6

・胸のあたりの、生きてるっていう、この感じ。これ、自分が生きてるんじゃない。もっと大きな、ゆたかで、尊い。。。

 なんかもう、わたしの人生、じゃなくなってる。「わたし」が薄れるほど、いろんなものを失っていくような寂しさがあったけれど、いまは不思議とうれしい。

 なにがあっても大丈夫。

 そう、大丈夫じゃなくても大丈夫なの。

・結局、「わたし」というのは、「『わたし』とおもえる」という、ある種の感覚なんだろうな。


4/7

・朝、壁に背中をもたれてぼーっとしてると、ずっと遠くまで感じられる気がする。土の下で動くもの、遠くを走る電車、かけめぐる風。

 尊くおもえる。生きている、たったひとつのものが生きている姿なんだ。


4/8

・愛ゆえにするのでなければ、完璧にうまくいっても、きっとむなしい。逆に、愛ゆえにやって、うまくいかなくっても、それはそれでいいんだ。というあたりまえのことに気づく。


4/9

・寝る前、涙があふれてきた。自分でいていいんだ、それでもやっていけるんだ。力が抜ける。


4/10

・お昼頃、泣きそうになる。

 「息してていいんだ」

 息するのにも、いちいち言い訳が必要だったんだ?

・夜も、少し涙。

・数日前から、またエネルギーが動き出した感じ。

 異常に疲れた。はよ寝よう。


4/11

・午前中、なにもしないのに息がきれてる。夜も息がきれる。


4/12

・エネルギーの変化が一段落した感じ。懐かしいような、悲しいような。見慣れた景色が、見たこともない色にみえる。

・未来が懐かしい。言葉にするとへんだけど、そんな感じ。


4/13

・なんか力が抜けちゃった。

 これでいい、っておもえるのは、なんてしあわせで、ラクなんだ。以前は、なにしてても、「こんなことしてても」とか「こんなことしてる場合じゃ」みたいなのがあった気がする。


4/15

・夢日記。久しぶりに、へんな夢。虎が駐車場に出没。ボンネットの上に乗って威嚇してるのだけど、すぐそばまで近寄っても、ぜんぜん、気づかれない。

・このしあわせな感じ、「わたしの」しあわせ、じゃないのね。

・しゃかりの「くちぐせ」という曲、久しぶりに聞きたくなった。「大輪の花を咲かせてちょうだい」に通じるなあ。


5/3

・夜中に目がさめる。「もっとわたしをとおして働いて」ってお祈りしたら、しばらくして涙が流れてきた。癒やしの涙、という感じだった。


5/11

・夢日記。誰かに「嫌い」と面と向かって言われる、という夢をみた。高1のときにそういうことが実際にあったな、と目がさめてから思い出す。あの頃の傷を、いま癒やしている、という感じだ。


5/14

・寝る前、いまままで出会ったすべてのひとの最善を祈りたいような気持ちになる。


5/16

・昨日も今日も、「make myself available」という言葉が浮かんだ。ちゃんと暇をつくっておいてよね、あなたに用があるひともいるのだから、という感じ。


5/18

・夢日記。ビルの高層階でお買い物をしてたら、エレベーターが止まり、階段で降りることに。一階までおりると、不思議な安堵感。

・明日の模試。意外なことに、すごく楽しみにしてる自分がいる。そう気づいたら、胸があつくなって、涙が流れた。良い成績をとったり、勉強を楽しむことに対する罪悪感が浄化されてきたっぽい。


5/23

・夢日記。夢のなかで、「carry on, carry on」(そのまま続けて)という歌詞が流れてきた。


5/27

・根深いコンプレックス的なものが、いつの間にか癒えていたみたい。

・夜中に目がさめる。胸のあたりが強烈に悲しい。こんなに混じっけのない、純粋な悲しみははじめて。

 神さまの悲しみのようにおもえた。

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