2023.6「生きているのが懐かしい」
6/2
・夢日記。不登校で卒業できなさそうな女子高生が、学校のダンス部に復帰するように誘われる夢。うれしいけどギリギリで拒んでる、というところで目がさめた。寝てるあいだに泣いてたのか、目がはれてる。
目がさめて、はっきりわかった。いま試験勉強をすることで、不登校だったあの頃の傷を癒やしてるんだ。
・「みてる。みてる。この世界を」
6/3
・今日はなんだか物悲しい感じ。
6/5
・朝、Spiel(遊び)という言葉が突然、口をついて出た。
泉が湧き出るときは、湧き出るままにしておくこと。風がやむときは、やんだままでいること。
遊びって、そういうこと?
6/6
・夢日記。あたたかな家族、という感じの夢をみた。
6/8
・夜、胸が悲しい。涙。
6/9
・昨日、さみしい夢をみて、夜中に目がさめた。もともとあったさみしさを、以前よりじかに感じるようになった。
愛されて安心したい、みたいな欲求を感じる。平気なフリで生活していても、想像以上に傷ついているのかも。
・寝る前、また崩れて泣きたい感じになった。悲しい系。たぶん、癒やされてきてるんちゃうかとおもう。
6/12
・夢日記。幼い娘の両目が失明しそうになる。救うには、息子(弟)の目のひとつを移植するしかない、と医者に言われたけれど、無邪気に歩いてる息子をみると、とてもそんな気にはなれない、という夢。
目がさめると、二人のお母さんの気持ちになっていて、胸がはりさけそう。
・お昼すぎ。この身体、あるプログラムにしたがってエネルギーが凝集してできている、という感じが(直観的に)やってきた。その凝集したエネルギーが再び散じるんだな、ということもなんとなくわかる感じ。
この世にとどまれる時間がとても短いのを感じている。
こういうとき、この世が愛おしくおもえる。
6/13
・夜、自分が死ぬのが明確にわかる感じ。生きているのが懐かしい。
6/16
・帰りの電車。乗客や窓からみえる風景をみてると、懐かしいような、少し愛おしいような感じ。旅行の帰りのような。
それで、なんとなくわかった気がした。今回の人生も、折り返し地点を過ぎたんだなあ、って。
・その人が、その人がいる位置でしか感じられないことを感じている、体験できないことを体験している。それはとてつもないことなんだ。無二の輝きだ。そのために宇宙全体が存在している、といってもいいくらい。
もうそれに尽きるんじゃないか、と最近よくおもう。
6/17
・散歩。たんぽぽが視界に入ったとき、たんぽぽからのradianceがすごい。透明な広がりのある放射。昨日は、あじさい?がそんな感じだったっけ。
6/20
・夢日記。チベットで修行された先生にひとり連れられて、アジア圏をめぐる修行の旅。現地のひとたちの敬虔さに触れるにつけ、自分自身の傲慢さに気づかされる。
(夢の内容とは関係ないけど、)目がさめてから、凶悪な事件を起こすようなひとに働いているちからと、自分に働いているちからは、まったく同じだ、とおもった。
6/21
・昨日の夜中、目がさめたとき、からだが泣き崩れたい感じになった。一瞬だけ。
・「まかせなさい」という感じ。亀のうえにちょこんと座ってる感じ。
・夕方から夜にかけて、少し悲しい感じ。
6/23
・ものすごい安心感。経験したことがないくらい。
うれしくてたまらない感じになる。
わたしの目がわたしの目じゃない、ってわかる。
6/24
・昨日、寝るとき、しばらく涙が流れて止まらなかった。
・疲れて横になる。
「もういいかげん、自分を許してあげたら? もういいでしょ。もう十分でしょ」
6/27
・夜、ずーと胸のあたりが悲しい。喉が痛い。つらい。海を感じる。
・ある人に怒られる夢をみて、夜中に目がさめた。「完璧でなければ愛されない」とおもっていた部分がゆるんできてる感じ?
からだの表面がカチカチで、なかはスカスカ。
6/29
・この海を離れて、自分のちからでなにかしなきゃ、なにかができるなんて、どうして考えていたのだろう。どこまでいっても海なのに。
・昼前、悲しい気持ち。胸と喉が痛む。
・夕方、散歩。枝から枝へとわたる鳥をみてたら、あぁ不完全なままでいいんだ、不完全だから鳥は鳥でいられるんだ、となった。なーんだ。
・浮かんだ言葉。「必要なものはすべて与えてあります」
6/30
・昨日から浮かぶ言葉。「こんなに小さなわたしが、こんなに愛されて」。
・雨のなか、傘をさして散歩。家に帰ると、こんな気持ちに。
「傘をさして道を歩けるっていう、それだけのことがとてもうらやましかった」
病院での生活が長かった見知らぬ誰かさんと共鳴したよう。
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