2024.2「透明」
2/1
・夜、ハートに愛を感じて、ちょっと苦しいくらい。こんなになるのは、1年以上ぶりか。こういうとき、どうすればいいのかわからない。これはほとんど恋だな。
2/2
・夜、地球をおもう。
2/3
・夢日記。なぜか名医・華佗(かだ)の夢。
・夜、理由もなく寂しかったり、悲しかったり。
2/5
・夢日記。また戦争の夢。
2/6
・夢日記。監視体制下の異国で過ごす、という夢。
・お昼前、試験に合格る(うかる)、って決めた。この決意ですよ、ぼくに足らなかったのは。
2/7
・朝、自分の部屋にいるのに、旅行先のホテルにいるよう。
この星に滞在するのは、ほんとうに一時(いっとき)だけのことなんだなー。
2/8
・夜、なにも考えられなくなる。宇宙の知性の途方もなさ。よくわからない感情。涙。はやく寝る。
2/9
・夢日記。監視下の施設に閉じ込められている夢。そこから抜け出して、イギリスのお母さんのもとにかえったとき、号泣。
2/10
・外出先からの帰りみち。お昼時の風。
この風をありがたいとおもえること。そのことがうれしい。
なんともいえない安らぎ。
2/12
・坐禅中、ただ呼吸してるだけ、というふうになるときがあって、それが気持ちいい。呼吸するのって、気持ちいいんだな。
呼吸できているのは自分のちからではない、と気づく。
すると、ゆるむ。
なんて簡単なこと。こんな基本的なことさえ、自分のちからではないのだから、もっと複雑なことはなおさらだ。
2/16
・夢日記。目がさめる直前、「大きな愛になりたい」(さだまさし)というフレーズが流れてきて、あぁそうか、とおもった。
・夜、泣きたい。なんか愛。なんか感動。はやめに寝ちゃう。
2/19
・夢日記。若いパティシエたちが大きなケーキをつくってる。よくみたら、パティシエ全員の顔が、チョコレートでできた仮面。
2/20
・朝が動き始めた気配は、どうしてこんなに懐かしいのだろう。
・絵本のページがぱらぱらめくられてゆくイメージが浮かぶ。
絵本の読み手からすれば、この生はあっという間なんだろうなー。
・電車のなか、〈名無しのわたし〉が車窓の風景をみている。高校生の頃も、この同じ路線で、この同じ〈名無しのわたし〉が車窓の風景をみていたのか。
お昼なのに夕暮れを感じる。
ここからみる風景は、すべてがノスタルジアだ。
・なんだか切実に祈りたい気持ち。
2/21
・朝、異様に懐かしい。ここ25年くらいのあがきも、なんのことはない、ただホームシックなだけだったんじゃないか。やっと帰る場所をみつけたというわけか。
胸に愛の感覚。恋い焦がれる、に近い。人は、色も形もないものに恋することができるものなのか。
・夜、自分がどんぐりのよう。
秋の枯れ葉に埋もれて。
気づけば陽も陰り始めて、どんぐりの命も終わろうとしている。
・寝るとき、涙。胸のあたりが泣いてる。なにかのプロセスが進行中だわ。
2/24
・夢日記1。大きな大きな樹にのぼっている夢。
・夢日記2。陽気なアフリカっぽいリズムの音楽で目が覚める。自分のなかに眠っている莫大な生命力の奔流を感じる。
2/26
・朝、身体がないというか、身体の「物質感」がないというか、不思議な感じ。しばらく前から、ときどき、こんな感じだ。
1年半ぐらい前、中野真作さんにインナーボディ瞑想(エックハルト・トール)の誘導をして頂いたとき、身体が透き通ったような感じになった。あれはふつうのことだったんだなと、いまはおもう。
2/27
・夢日記。水がよく出てきた。「ガラス」とか「透明感」という感じ。
マンダラ塗り絵でも、一時期、この同じ感じになった。
2/28
・お昼頃。なんかほんとうに、から(空)、だ。
笑っちまう。
深いところでなにかが響いている。
2/29
・夢日記。1週間前ぐらいから、潜在意識のあれこれが出てたり、感情を浄化してるような夢が続いてる。
・昨年の暮れから、聖書を少しずつ読むようになってる。以前より理解できるようになってる(気がする)。
どうしてこんな単純なことを知るために時間を使ってしまったかなあ、とおもう。幕が閉じ始めた頃に気づくなんて。
・やりたいことがたくさんあって、時間が足りない。ぼくにしては珍しい。
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