2024.5「ほんとのこと」
5/1
・夢日記。遷都するという夢。霊的な夢。
5/2
・目がさめて、朝の光に神さまを感じる。こうやって、いつでもいてくれたんだ。
誰かを好きになったり、むかし過ごした町の匂いを懐かしくおもうとき、実際には神さまを感じていたのだとおもう。
5/6
・この世を好きになると、こんなにせつなくおもうようになるものなのか。
5/8
・なにか大切なことをそっと手渡されたような気がしている。
デパートで本を買ってもらって、おじいちゃん・おばあちゃんチで読んでいたときも、こんな感じだった。
・夜中に目がさめて、出会った人たちのことが思い浮かぶ。
Bon Voyage! あなたにとって何がよいことなのかはわからないけれど、よい旅でありますように。
なんだかじーんとしてしまって、寝つけないわ。涙が流れる。
5/11
・昨日までの3日間、強烈に悲しくなったりして、調子がすこぶるわるし。
5/12
・それぞれの人が、まったく別々の道を歩んでいるんダナァ、と。
それぞれがそれぞれの生を生きているっていう、このどうしようもない自由が、いまはとても尊いことにおもえる。
・なにかの波に運ばれてここまで来たけれど、運ばれてしまえば、波は海に還ってゆくのね。
5/13
・ひとり紙袋の実験(ダグラス・ハーディングの紙袋実験の一種)が趣味のようになってしまっている。実験好きな人たちと過ごすと、知らず知らず影響を受けるものらしい。
文化って、こうやって伝わっていくのね。
「文化は本来消費の中から生まれるものではな〔い〕」という言葉の意味をおもう(広木克行『21世紀を生きる君へ』)。
5/14
・お風呂に入ってたら、ふと気づいた。どこかに辿り着くとか着かないとか、そういうことってないんだって。
日々はただ、神さまから神さまへの贈りものだ。
5/15
・朝、目がさめて、懐かしい。幼稚園の頃の感じ。
5/17
・夢日記。夢のなかの「わたしという感じ」と、目がさめてからの「わたしという感じ」は、おなじ「わたし」だ。
・なんだか知りたいことがなくなってしまった、という感じ。
・きのう初めて読んだコレヘト(旧約聖書)が、なんかズシリと来てる。
5/19
・生きてるって、せつない。という感じが、この頃、ときどきする。
5/23
・散歩。からだが透明なのが、いまはわりとふつうになってるなぁ。数年前とくらべたら、生きる感覚がずいぶん変わったわ。
こちらとあちらとわかれていないというのは、いいもんだな。
5/24
・押田成人さんの文章を読んでいると、坂村真民や正木ひろしや森崎和江の文章の感じを思い出す。こういう流れが日本のなかにあるのか。
5/25
・昔話のなかに住んでいるような気分。いまが懐かしい。
・おじいちゃん・おばあちゃんチの感じを思い出した。土の香り。山の香り。ちいさい頃に出会った人のぬくもりが、どれだけ自分を育ててくれたか、いまになってようやく気づき始めた。
・どうも数日前からハートがよわい。ふとしたことで涙が出そうになる。
5/27
・夢日記。凍傷になりかけてた人の介抱をする、という夢。目がさめるとき、「ヒーリング」というが言葉が思い浮かんだ。
・夜、なんだか「済んでしまった」感じ。日々の暮らしの懐かしさを、もし言葉にすれば、「さよなら」だ。
5/30
・「真理」っていうとカタイけど、「ほんとをしりたい」ってことだろうな。事故で家族を亡くした遺族の思いに触れて、そんなことをおもう。
5/31
・ひかりでできた建築をつくりたい、と夢見ていたことがあるけど、いまこの世界がそうなんだ。てことに、今朝、気づいた。なーんだ。
・資格試験の勉強、本気になってる。この道であってるんだとおもうわ。
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