2024.8「ちゃんと生きなきゃ」

8/2

・しかしまあ、この世界のありようというのは、息を呑むような美しさだ。途方もない知性。

 ぼくは神が善であることを疑い得ない。こんなにもやわらかな手つきで、こんな世界を織ることができるのだから。


8/4

・どんなときでも、自分のいちばん深いところから表現したいな。


8/12

・最近、よくうるうるするけど、ペインボディが癒やされてきてるのか。


8/14

・夢日記。両性具有者が登場。統合が進んできたってこと?


8/15

・お風呂に入ってたら、壁も浴槽もお湯も、「ありがたい、ありがたい」でできているようにおもえて、一切のものが念仏をとなえている、という感じ。


8/17

・夢日記。オネエが登場。朝、目がさめると、女の人になったような気分(とくに目元が)。


8/20

・夜、涙。からだもこころもじーんとして、ちからがはいらない。

 よくわからないけど、ほんとうにそのままでいいんだ、という感じになって脱力して、起き上がれなくなってる。


8/21

・世界があまりにもやさしすぎて、うちひしがれる。

 自分が自分として許されているということが、わかって、信じられない、という感じ。

 世界は母の抱擁だ。

・夜、しんどくて泣いた。ペインボディ。


8/23

・朝、涙が止まらない。世界がやさしすぎて。

 どんなにきれいごとをいっても、からだの反応で、自分がいかに愛を拒絶していたのか、を知る。


8/24

・朝、目がさめると、また涙。

・電車にのってると、前方からやさしさが沁みてくる。

 3年ほど前、道教寺院に参拝する夢をみて、明け方に目がさめたことがあった。あのときも、前のほうから母性的なエネルギーに包まれた。

 あの感じが、いまは日常になったということなのかもしれない。


8/25

・お昼すぎ、目を瞑って、まぶたに映る映像をみていたら、ヘビがそろりそろりとこちらに向かっておりてくる。

 ヘビの脱皮。あぁいままでの役割を終える時なんだ、とおもった。

 いままでの役割を終えていいと、一昨日も、ある人に言われた。

・降り注ぐやさしさがわたしをとかしていく。

・自分がどれくらい愛に飢えていたのか、ふと気づく。愛は愛だけに求めるべきものだと、いまはそうおもう。


8/26

・甘える子どものように、こころの痛みは親(わたし)のもとへと還ろうとする。

・人がいるから、この地上にからだをつなぎとめていられるのだとおもう。


8/28

・からだが変わってきた。


8/29

・ただ椅子に座ってぼんやりしているだけで、この世界が愛おしくて愛おしくてならない。

 ちゃんとさよならを言いたくて、いろんなことをしている気がする。

・なにかが「終わってゆく」という感じ。痛烈にせつない。

・胸の愛おしさが、こころのこわばりをとかしていく。そのとけたところが、悲しみとなって流れる。


8/30

・別れてからそろそろ5年になるのか。出会った頃、あなたは「白い大きな鳥」になる、と言ってくれた。

 ちゃんと生きなきゃな、とおもう。この生は託されたものだ。


8/31

・昨日あたりから、自分のなかの否定性(誰かを責めるような思考が、1秒ぐらいよぎるとか)に以前よりずっとよく気がつくようになった。背を向ける感じもまた愛おしい。

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