2025.6「通路」
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・胸からのびる通路の向こうに、女性のおもかげを感じる。すずやかなひと。ぼくのことを見守ってくれている。あなたはダレ?
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・タクシーでおしゃべり。人それぞれの暮らしがあるんだなあ。
6/22
・日曜の電車。いまここでこうしていることが、ここでこうしていることなのだと、深く了解される。
・ラーメン屋に入って、このお客さん同士でおなじ空間にいて、あいみょんの「裸の心」をきいてるっていう、この状況に易を感じる。
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・電車。隣の女子中学生が勉強してたんで、ぼくも。まだしばらく受験勉強の日々は続くのだろうか。やれやれ。
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・誇りをもって仕事をしてるひとは、気持ちいい。
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・車窓の外を眺めているだけで、街を歩いているだけで、せつない。
生きることのかなしみ。
ひとりひとり懸命に生きている。
こういうのは、慈悲をよびおこすな。
・帰りの電車、泣きたくなる。
・世界はおもちゃ箱。
・世界が好きだ。それはつまり、自分が好きだということだ。
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・昨日から、またひとつゆるんだみたいだ。うるうるする。
・アイドルグループ。あんなふうに嘘をつきながら人々の投影を集めるというのは、非常な苦しみだ。
自分に素直になるまで、ときに、ながいながい道のりだ。
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・いとおしい。対象があるのかないのかわからないような、いとおしさだ。
・朝、なぜかふいにアテネに旅行したときのことを思い出す。
・生きたい。たとえすりきれるだけの結末であっても。
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・朝、電車のなかでまたうるうる。もうなにもいえなくなる。生とか死とか、自分が考えていたものとは違うようだ。
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