2025.7「みち」

7/1

・午前中、また泣きたくなる。


7/2

・ぼくを導く垂直な線、を感じる。

・「好き」は、水平にのびてゆく。


7/4

・たしかなことってなに?

 あのとき、きみの瞳が揺れたこと。

 遠ざかる電車のしずけさ。


7/5

・禅を始めた頃がなつかしい。あの頃は必死だった。なににどうしてそんなに必至なのか、よくわからないけど。

 いまもそんなんだろうなあ。

 どんなひとも、ギリギリで生きてるとこがある気がする。

・縁日に寄ってスーパーボールすくい。なつい。


7/6

・やさしいだけじゃダメね。つよくなければ。そうおもうよ。

 誰かを守ることなんてできないけど。


7/7

・子どもって、ちいさなからだで、こんな震えるようなさみしさを感じてるんだね。


7/11

・ちょー久しぶりに尾崎の「シェリー」をきいた。

 高校の頃、こんなのをきいてたんだ。よっぽど苦しかったんだろうなあ。

 よく生きてきたなあとおもう。

 満点だ。僕は君に満点をあげるよ。

・マスカット色の風。

・いろんなひとを好きになれるってことは、それだけあなたのなかに絵の具があるってこと。


7/12

・車掌さん、運転席からずっと街を眺めてる。好きなのかな、この仕事。

・電車でりゅうちぇるさんのことを急に思い出して、検索したら、亡くなったの、2年前の今日だったんだ。


7/14

・つかれてしんどいとき、人にやさしさを求めてる、そういうこころの動きが自分でわかる。

・月曜日に仕事に行きたくない感じ、わかるようになってきた。

 からだがしんどいんだね。たぶん、仕事中は忙しくて、呼吸も浅くなり、そういうのがしんどいのだ。自分のリズムで暮らせないことが。


7/18

・夢日記。UFOを操縦してる夢。で、対抗するUFOも出てきて。ふだん見ないような夢。

・暑さと仕事の無理が続いて、からだを壊した。帰りみち、気がしぼんだ風船のようになって、まともに座ることもできない。

 こんなとき、弱きものへのまなざしが育まれるな。


7/19

・夜、体調わるくて苦しんでたら、胸の奥に青色のひかり。女性。励ましてくれてる感じ。


7/21

・夢日記。忍者屋敷で女装してたら、一瞬で見破られたという夢。

・目がさめたら、3日前のことが遠い昔のよう。夢のなかでながい旅をしたような。


7/22

・夢日記。動物の目。生きているっていう、あの目。直視したら、殺せなかった。からだを壊してから、見る夢が変わった。


7/23

・夜中に目がさめて悩むなんて。


7/25

・樹はすごいな。炎天下にも動かずに。

・火垂るの墓のポスターをみかけて、泣きそうになる。そういう年齢?


7/26

・からだを壊して、もともと希望していた部署に異動になった。なんか強制的に軌道修正が入った感じがするな。

・不思議だね。しんどくてもちからが出る方向と、ぜんぜんちからが出ない方向がある。


7/29

・この人生がどう動いているのか、わからない。不安。

 なにか大きな流れに動かされてる感じ。

・誰しも、おなじ道を歩くひとは二人といない。

 このみちは、わたしだけがあるくみち。

 あるく責任がある。


7/30

・覚悟が決まれば、ちからがわく。いやむしろ、ちからがわく方向だから覚悟が決まるってことかな。

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