2026.6「過ぎゆくもの」

6/2

・自分よりずっと若い人をみると、いいなあとおもう。自分がいなくなっても誰かがまだこの世にいるということが、うれしい。


6/3

・浮かんだ言葉。Life is a continual unfolding(生とは、絶え間なくひらかれゆくこと)。

・ふるい記憶が蘇るような感覚が、少し前からある。今日の夕食のときもそう。祈祷師か行者か、なにかそういうことをしていた頃の感覚。

・夕食のとき、未来からいまの自分をみてる感じになって、あっ、大丈夫だ、ってなった。

 なんか抜けた感じ。ちょっと安定してきた。


6/7

・昼頃、また急にしずけさが深まる感じ。以前も、変化の激しい時期にこういうふうになったものだったけど。

・自分のなかのシャーマニックなものに取り組んでいく時期なのかな。


6/8

・人って、実に宇宙より多くの色や響き、物語を秘めている。

 どうしていつもおなじような帯域のものばかり弾いているの?

 人間は、そんなんじゃないよ!


6/11

・時間の感覚が変わってきた。なんかこう、流動する景色をみているような感じ。砂絵というか、液状の絵というか。うまくいえない。


6/12

・過ぎ去るものを感じるからこそ、今を、永遠を、より感じる。

 サウダーヂ。それは、かたちあるものへの郷愁か。


6/13

・どうして人は、苦しみを何世代も何世代も継承し続けるのだろうか。


6/15

・「非二元」とか「ソウルメイト」とか、もっともらしい概念があるけどさ、そういうことじゃなく、ほんとに自由に生きたいね。


6/16

・きのう夜中に目が覚めちゃって寝不足。でもいい。これでいいという感じがする。

 なにか大きなことが動き始めている。

・自分が透明な筒にならないと、うまくいかないや。毎日がセレモニーだ。

・自分のなかの男性性を感じる。本気になってきた。

 ほんとうに困ったとき、祈るね。


6/17

・夢日記。飛行機が墜落炎上したみたいな、そんなような夢にうなされて夜中に目が覚めた。

・エネルギーの方向性がある程度整った感じやな。退職した頃とはぜんぜん違う。


6/18

・家族のなかで滞っていたエネルギーが流れ始めている。


6/21

・いろんなひとに会った。それぞれ、わたしのなかの違うわたしをみてくれてる感じ。

 その人がみえる位置でしかわたしのことがみえない。ぼくだってそう。


6/24

・ハートがみちを指し示すときは、複数の選択肢のなかから比較して選ぶ、というふうじゃない。ただ、あぁ、ってわかる。

 わかったあとで、マインドがほかの選択肢を思い浮かべたりしてね。ハートのみちは、往々にしてマインドでは選ばないような細道だから。

 それでも、このみちなんだなと、あらためて覚悟を決める。

 ハラを決めるというのは、このあたりのことかしら。最近、そんなプロセスの真っ最中。


6/26

・夢日記。大学でお世話になった先生の夢。


6/27

・午後、幾何学のグリッドを感じる。


6/28

・「肯定」って、限りなく尊重し、どうなるか、みてみようじゃないかという、そういうまなざし。

 子どものような好奇心、科学者の冷静さ、即興セッションのグルーブ感、去る者の慈しみ。そういうもの全部が含まれた目。神さまの目って、そういうものじゃないか。


6/30

・バスからみえる交差点。

 親のことをおもう。いつか別れるだろう時のこと。

 この町並み、この過ぎゆくもの。

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