2025.4「おじいちゃん、おばあちゃん」
4/1
・もう四月か。あっという間だ。人生で経験できることって、少ないなとおもう。
4/4
・街を歩いてると、行き場のないさみしさ。
・大人ってなんだろう。
4/7
・夢日記。何人かの集団で移動しながら、激しく全力で生きてる、という夢。もうひとつは、集団で坐禅してる夢。
4/10
・自分の気持ちが変わってゆくのがおもしろい。
・男と女がいるのっておもしろい。
・試験を受けてこの駅をとおったこともあったなあ。いま、自分はなにをしてるんだろう。わからない。
4/11
・幼稚園の感じを思い出す。
4/12
・自分が女性だった頃の記憶が蘇ってくるような。
4/13
・今朝、おじいちゃんチの感じを思い出していた。暮らしの匂い。
・歴史の教科書をパラパラと眺める。どのページも自分のことのようにおもえる。
「そうだね。仕方ないね」
・おもうの。路地裏の喫茶店に入って、そこに古びた絵本がおいてあって。
それに読みふけっているうちに、あっというまに夕方になって。
この人生というのは、ちょうどその絵本の中身でね、そろそろ読み終わる頃なんだろうなっていう予感がする。
・しわが増え、小さくなっていくこの手をみると、あんまりものごとを深刻に考えるものじゃないなとおもう。
4/14
・今朝もからだのなかに女性の体を感じる。
4/18
・宇宙はなにをしたがっているの? こんなにも星を産み、老い、死なせてゆくこの営み。
4/20
・夢日記。友達と旅行にいってる夢。110号室と6号室。
・その人がその人でいること、その人の道を歩むことは、尊いことだ。
4/21
・おじいちゃんが働いていた姿を思い出す。
4/25
・田舎の電車。懐かしい匂い。おばあちゃんチの感じ。
4/26
・若い人をみると、すごい愛おしくなる。
・夕食後の食卓。生きているということに、笑みがこぼれる。
4/29
・こんなふうになるとはおもわなかったな。ぼくはどこへゆくのだろう。それは誰にもわからない。
4/30
・朝、カタンコトン。小さい頃、こんなふうに列車の音を聞きながら電車に乗っていたことを思い出す。
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